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2014年・2015年の注目自動車

東京オートサロン2015 キャンギャルや東京モーターショー2013でのキャンギャルやコンパニオンなど、各社自動車メーカーのCMなどを紹介していきます。

東京オートサロン出展車スバルレヴォーグの内装 [東京オートサロン2014]

東京オートサロン出展車のスバルレヴォーグの内装

スバルレヴォーグのコクピット
レヴォーグ_コクピット1.JPG
レヴォーグのメーターですが、レットゾーンは6,500rpmから8,000rpmまででガンとまわす様なエンジンでは無いですが、STIレヴォーグは何千回転からレッドゾーンにセッティングされているのでしょうか? 八千回転以上あるのでしょうか? センターのインフォメーソンパネルも年々大きくなって来ていますね。一層の事もっと大きくしてしまい、センターパネルにある上部の情報もメーターパネルに入れてしまえば良いと思いますよ。私のかってな考えですが、車の運転する為の情報は、メーターパネルの中に全部入れてしまい、ITに関する部分を、ナビゲーションと連動する感じで、情報をまとめてしまう様な内装のデザインが必要かと。分けた方がいいと思います。最近はハンズフリーで電話出来るし、また掛けますが、電話に出る為のヒッヤと感は少なくなりましたが、掛けるときなどもIT化の強化が必要かと思いますよ。スマホとナビを上手く連動しながら、運転には支障をきたさない、内装のデザインも面白いと思いますよ。
ノーマルレヴォーグのコクピット映像はこちらです。



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レヴォーグ_コクピット4.JPG
レヴォーグ_コクピット3.JPG

SIドライブがステアリングに、付いています。 これは最近のスバルの傾向にありますね。そしてレヴォーグもこの位置に。ただここにあると切り替えが楽で、ECO走行がさらに格段とあがります。組み合わせを上手に使えば燃費の向上が十分に望めます。SIドライブをステアリングに付けるの大賛成で〜す。その上には、アイサイトVer3搭載のクルーズコントロール。レヴォーグからアイサイトVer3が搭載され、両目ステレオカメラでのフルカラーバージョン。 レヴォーグのクルーズコントロールは格段と良くなるのでは? 試乗するのが楽しみですよ。左側はいつも通りですね。右と左でドライビング情報とインフォメーション情報が分かれている感じですね。右側は走る為の操作。左側は、電話やラジオ・音楽等の操作。みたいな。。

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レヴォーグはハンドブレーキがココに移動。違和感はなさそうですね。
レヴォーグのシフトもシンプルでいい感じです。ブルーのステッチがまた印象を良くしていると思いますよ。たしか良くあったのが、赤のステッチが入っているシートは昔からありました。
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なんだかレヴォーグのナビゲーションの位置が低い位置にあるなーと思うのは私でけですか? 目線が下に動くからなんだか見づらくないのでしょうか?この位置、絶対目線が下に行きますよね。目線がズレると運転しづらいと思いますが。レヴォーグも当然スポーティな車になると思うのでここら辺は改善が欲しいですね。東京オートサロンと言えば、カスタムカーですから、ここら辺のナビ周辺のカスタムの提案も見てみたいですね。東京オートサロンは、ここら辺の遊び心は凄いですよね。
レヴォーグのパワーウインドが全部フルオートになっています。これは始めてかもしれませんよ。スバルの中では。。。 レヴォーグからパワーウインドウフルオート。欲しい。。。
レヴォーグの革シートに青のステッチが入っているのですが、これだけでそこそこの高級感がありついにここまで来ましたか、と思います。触った感じも凄くよくできていて、サラッットシットリ感があり青のステッチが全体的にいい感じで高級感を感じさせる。また青を選ぶのも意外でしたが、十分にカッコイイですよ。
レヴォーグ_内装シート1.JPG
レヴォーグ_左ドア.JPGレヴォーグ_後部座席2.JPG


レヴォーグ_収納4.JPG
レヴォーグ_収納.JPG
レヴォーグ_収納5.JPG
レヴォーグの内装で収納の部分ですが、かなり充実していて、細かい所迄配慮されていて、使い勝手がすごく良さそうな印象でした。ここら辺の内装設備はもう十分だと思います。レヴォーグのトランクの広さですが、レガシィと同じ位かなと思いました。レヴォーグはゴルフバックが4本入るとの事なので、やっぱりレガシィと同じ位ですね。
レヴォーグのトランクの下の部分の内装が、本当に充実していましたよ。上に荷物があると面倒ですが、ここに色んなものをしっかりと収納できると思います。

このレヴォーグの内装、インプレッサの内装に近いと思います。全体的な内装のレイアウトが似ていると思います。 ただ細かい所での内装の処理がレヴォーグの方が高級感に溢れている感じで、基本はインプレッサ内装のレイアウトと同じでは無いかと思います。
それはさておき、東京オートサロンでのレヴォーグの内装はノーマルと違うのでしょうか。 STI やプローバ仕様の内装がコンセプトとしてあると一層面白いですよね。 メータの部分は260km表示のパネルとか、、と色々と考えられるかもしれませんが、当日までお預けとなります。
内装の方もじゃんきゃんカスタムの提案を見てみたいですね。東京オートサロンですからね。
LEVORG_後ろ.JPGLEVORG_フロント1.JPG
レヴォーグのフロントのデザインが最近のデザインを感じさせる中でも、どこと無くレガシィ感を残しつつも、正面から見るとかなりゴッツイ感じもするレヴォーグ。ノーマルなのに、ホイールのデザインもかなりいい感じですね。結構頑張ってデザインした感が出ていますね。 さらに東京オートサロンで出展されるレヴォーグSTI バージョンのホイルはどんなデザインが上がってくるのでしょうか? ノーマルもシンプルかつ動きがあるデザインなので、気合いいれないとノーマルよりダサクなるかもしれませんよ。 
LEVORG_ホイール.JPG

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タグ:レヴォーグ

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